VisiLED MC-D 1100 - ステレオ顕微鏡用デジタル照明コントローラ
VisiLED Controller MC-D 1100 を使用すると、VisiLED 顕微鏡照明をお客様の環境にシームレスに統合することができます。 コントローラは、顕微鏡用ライトヘッドをデジタル制御するためのソリューションを提供します。
画像処理および後処理ソフトウェアと簡単に連携可能
MC-D 1100 Controller は、PCからのデジタルコマンドで操作できます。 ソフトウェア開発キット（SDK）により、VisiLEDシリーズを自社のシステムと連携し、顕微鏡照明のデジタル制御を提供することができます。
オーダーメイド・ソリューションの実現
制御コマンドの豊富なライブラリにより、ユーザーはVisiLEDリングライトで特定の照明パターンを選択し、顧客ニーズに応じてカスタマイズすることができます
手作業によるミスをなくし、作業プロセスを改善
コントローラーのデジタルインターフェースにより、ユーザーは正確な設定が可能です。 ハードウェア・トリガーによる照明設定の起動により、タイミングと強度を正確に制御できるため、ワークフローが効率化されます。
接続方法
- オン/オフスイッチ
- スイッチング電源接続
- Bluetooth接続
オプションのBluetoothドングルを介してMC-D 1100を制御できます。 - 外部トリガー接続
- イルミネーションユニット接続
- USB-C接続
コンピュータからMC-D 1100を制御できます。
